ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う
アメリカのブラウン大学などは、ファイザー製のコロナワクチンを接種した介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を調査した結果、すべての対象者について、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量が84%以上も減少していたと発表しました。 つまり、コロナワクチンを接種することで、感染を予防するどころか、それまで持っていた自己免疫までまともに働かなくなるということです。 https://twitter.com/GOD_KAZUKI/status/1437904467513331712?s=20 実際、コロナワクチンを接種することで体内の赤血球が破壊され、免疫機能を果たす細胞がまともに機能しなくなるということが既に判明しています。 ○…
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