カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」

アメリカやカナダでは、コロナワクチン接種の義務化に伴い、接種を拒否し、抗議する看護師らによって次々とコロナ茶番の実態が暴露されています。 以下の動画は、ワクチン義務化に反対する看護師たちの証言です。 カナダの看護師の男性によると、病院はコロナ患者で逼迫などしておらず、ワクチン接種済みの人たち(つまりワクチンの副作用を発症した人たち)で溢れており、しかもカナダの病院だけでなく、世界中の病院で同じことが起きていると述べています。 9月は1年の中で最も患者の少ない時期なのだそうですが、ワクチン接種をした人が病院に戻ってきているそうです。 また、「病床が逼迫している」との保健省の発表も嘘だとはっきりと断言しています。 彼はコロナワクチン接種…