【李家・竹中平蔵と懇意】宮城県の村井知事がコロナ禍に乗じて水道民営化、ワクチンパスポート推進、売国政治を次々と行い、県民の怒りを買う

宮城県議会で7月5日、水道事業の運営権を民間企業に売却する「みやぎ型管理運営方式」関連議案が可決されました。 ○宮城県、水道3事業の運営権を売却へ 国内で初めて これにより、上下水道・工業用水の3事業が日本国内の自治体で初めて民営化されることになり、現在、多くの県民が怒りの声をあげています。 水道民営化については、既に世界各地で失敗し、莫大な税金を投入して再公営化された事例が数多く報告されています。 ○日本人は知らない「水道民営化の真実」フランスと英国で起きたこと ○「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。 にもかかわらず、こうして宮城で水道民営化が実現したのは、県知事の村井嘉浩(よ…