【大量殺戮に加担した報い】高飛車かつ変人と言われる河野太郎、一転して“謝罪太郎”に変身 政界からも国民からも嫌われ窮地に立たされる

河野太郎がコロナワクチン担当大臣に就任して以来、急ピッチで接種できる体制を整えてきたものの、いざ接種が始まったかと思えば、ワクチンが不足していることが判明し、おわびを繰り返すなど、従来の高飛車でかつ変人というイメージから一転、低姿勢に徹し、周囲への態度を大きく変えています。 ○【河野太郎の苦しい言い訳】ワクチン接種が進まないのをワクチン不足のせいにし、国民がワクチン接種を拒否している実態を隠蔽 当初、河野太郎は菅首相からコロナ対策の切り札として、大いに期待を受けてワクチン担当大臣に任命されたため、今月行われた東京都議選の際にも、応援演説に引く手あまただったそうです。 しかし、河野太郎がコロナワクチンに関して医学的根拠のない発言をした…