【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

未だに世界各地でコロナ茶番が続いていますが、コロナの症状を引き起こしているのは「酸化グラフェン」という化学物質であるという説が注目を集めています。 こちらの動画によると、酸化グラフェンは、本来人体にとって有害であるにもかかわらず、使い捨てマスクやPCR検査や抗原検査に用いられる綿棒、全てのコロナワクチンにかなりの量が含まれているそうです。 酸化グラフェンナノ粒子拡大図 この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。 さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。 コロナワクチン…