【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大

【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大

今月の18日で三浦春馬が殺害されてから1年が経ちますが、未だに彼の死の真相は公表されておらず、それどころか、所属事務所のアミューズによって異常な言論弾圧が行われ、真実が次々と隠蔽されています。

しかもアミューズは、当初予定されていた三浦春馬の「お別れ会」を、コロナを理由に中止し、ファンを裏切った上、先月末に行われた同社の株主総会では、三浦春馬の死の真相について株主から追及されたものの、相変わらず綺麗事を並べて無関係を装っています。

しかし、三浦春馬が何者かに殺されたのは明らかで、彼は生前、アミューズの保養所がある「豊島」で少女買春が行われていることを暴露しようとしたため殺されたとの噂があります。

「豊島」は瀬戸内海に浮かぶ小島で、第2のエプスタイン島とも噂されており、「アミューズ」の保養所が少女買春の現場となっているのではないかとも言われています。

そして三浦春馬も生前、自身のインスタグラムで、この事実を匂わせようとしていたと言われています。

○【三浦春馬】豊島保養所を匂わせた?インスタのカジキマグロの意味がヤバい

しかし、その一方で、三浦春馬は「アミューズ」の保養所ではなく、同じ島にある「ベネッセ」の美術館こそが幼児誘拐、人身売買の舞台になっていることを暴露しようとしていたのではないかとも言われています。

以下の左の画像は、三浦春馬が生前Instagramに投稿していた画像で、右の画像が「ベネッセ」の運営する「豊島横尾館」(ベネッセアートサイト直島の一部)にある美術作品です。

○「生と死」の世界を往来する――豊島横尾館

○三浦春馬ロス(豊島横尾館)

しかも、この豊島横尾館の外観は、創価学会の三色旗と同じ、赤・青・黄の三色に彩られています。

そして「ベネッセ」は豊島周辺だけでなく、“パソナ島”と化している淡路島でも美術展を開いています。

また、「ベネッセ」はかねてより、児童誘拐および、人身売買に関与しているのではないかとRAPTブログでも指摘されていましたが、ベネッセの名誉顧問(ユニセフの評議員でもあった)である福武總一郎は、創価学会員だということも明らかになっています。

○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。

○急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

○幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。

福武總一郎

ベネッセアートサイトを運営する「公益財団法人 福武財団」には、福武 總一郎はもちろんのこと、建築家の「安藤忠雄」も理事として名を連ねています。

安藤忠雄は、「パソナ」の仁風林で性接待を受けている上、ベネッセアートサイトの宿泊施設の建築や、淡路島のホテルや教会、協議場など、様々な施設の建築を手がけています。

○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

ちなみに、淡路島に移転した「パソナ」の本社も、安藤忠雄が建築した「淡路夢舞台」の一つです。

○【現場取材】いま話題の淡路島のパソナグループオフィスに行ってみた

「パソナ」の会長である竹中平蔵は、群馬人脈の中でも中核的な存在であり、群馬人脈はビル・ゲイツが軽井沢に建てた巨大な別荘で、夜な夜な悪魔崇拝儀式を行なっていることがRAPT理論によって解明されています。

〇日本を貧困に陥れた竹中平蔵は、李家と青山家の血筋

実際にビル・ゲイツは、少女買春のかどで有罪判決を受けたエプスタインと結託し、幼児の人身売買にも関与していたことが明らかになっています。

○ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!

○【少女の性的虐待】ゲイツ夫妻の離婚原因は、ビル・ゲイツとエプスタインの蜜月関係にあった!!

つまり三浦春馬は、群馬人脈どもが行う幼児誘拐および人身売買、そして生贄儀式について告発しようとしていた可能性が高いわけです。

そして、そこに「アミューズ」が関わっている可能性があるわけですが、「アミューズ」の保養所に注目を集めるような情報ばかりがネット上に広まっているのは、「ベネッセ」を中心とした群馬人脈(創価=李家)による幼児誘拐の実態から目を逸らすためのスピンであるとも考えられます。

「パソナ」の会長・竹中平蔵は、これまで群馬人脈の利益を損なう人物や企業をことごとく叩き潰してきました。

○日本オリンピック委員会・経理部長、電車に飛び込み死亡 竹中平蔵の関与が疑われる

したがって、竹中平蔵の指示によって三浦春馬が殺されたとしても、なんら不思議ではありません。

三浦春馬の死に対する情報弾圧が激しいのも、裏で竹中平蔵が糸を引いているからかも知れません。

三浦春馬はイルミナティの思想に染まることなく、真実を告発しようともがき、一人で戦っていたのかも知れませんが、彼自身、イルミナティの組織に属しているために抗うことができず、最終的に口封じのために殺されてしまったのではないでしょうか。

こうして三浦春馬の死により、群馬人脈が庶民を食い物にし、悪魔の生贄として捧げ、多くの尊い命を殺戮してきたことがより一層明白となりました。

私たちはこの事実をしっかりと胸に刻みつけ、引き続き強力に群馬人脈の滅びをお祈りしなければなりません。

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