小池百合子が東京都知事に就任した後、たった一年で東京都の貯金が99%も減少したことが発覚

小池百合子が東京都知事に就任して以来、19年度末まで9345億円あった東京都の貯金が、たった1年の間に99%も使い込まれていたことが発覚しています。 2021年度末には、残額がほぼ底をつき、21億円しか残っていないと報じられています。 小池百合子は、日本で最もコロナ茶番に貢献した人物の一人だと言えますが、彼女はコロナ対策という名目であちこちに金をばら撒き、東京都の貯金をほとんど全て使い果たしてしまいました。 東京都は、毎年のようにノルウェーの国家予算に匹敵するほどの予算を計上していますが、それでも貯金が底をつくというのは並大抵のことではありません。 ○ノルウェーに匹敵!総額15兆円の「東京都の予算」の基礎知識と2020年度予算案 に…