「LINE」は、李家・群馬人脈によって作られた危険なアプリ 使用者の個人情報を韓国・中国に横流し

無料通信アプリ「LINE」で、利用者の個人情報が中国の関連会社から閲覧可能になっていた問題で、親会社のZホールディングス(旧:ヤフー株式会社)は11日、政府や自治体に虚偽の説明をしていたとする報告書を公表しました。 ○【LINE】個人情報が中国から閲覧可能だったことを明らかに その結果、通信アプリでやりとりした画像や動画を、韓国のサーバーに保管していたにもかかわらず、「(日本の利用者の)データは日本に閉じている」と、実態と異なる説明をしていたことが明らかになりました。 報告書では、「LINE」は政府や自治体担当者に対し、データを国内で保管しているという趣旨の説明をしており、中国からデータへのアクセスがあることについても説明がなされて…