
教育評論家の“尾木ママ”こと「尾木直樹」が7日、自身のAmeba公式ブログを更新し、京都府伊根町に続き神戸市や他の自治体でも保育士・先生たちや学童でも接種が始まっていることについて、「極めて効果的な戦略ですね」と述べ、子どもたちへのワクチン接種に強く賛同しました。
また、尾木ママは、接種方法にも様々な工夫が生まれていることから「俯瞰的アプローチをしてほしい」との姿勢を示しており、「ワクチン政策、さらにパワーアップして20日まで一気に進めたいですね」と、緊急事態宣言解除までのワクチン接種環境の拡充を訴えました。
しかし現実には、京都で小中学生へのワクチン接種を開始したとたん、批判の声が殺到しており、いかに人々がワクチンを歓迎せず、むしろ拒絶しているかが明らかになっています。
○【創価王国】京都で進む子供の人口削減 12~15歳へのコロナワクチン接種で批判殺到
このような中でも、尾木ママはワクチンの危険性について一切触れることなく「極めて効果的な戦略ですね」などとブログで発言しているわけですが、要するにワクチンで子供たちを殺戮するには「極めて効果的な戦略ですね」と言いたいわけでしょう。
そんな「尾木ママ」も、もれなく創価信者であり、かつ創価企業のシオノギ製薬とズブズブです。
イソジン吉村のお陰でボロ儲けしたシオノギ製薬は、やはり創価企業だった!!
シオノギ製薬のCMに、柳原可奈子と尾木ママが出演。
柳原可奈子も尾木ママも、どちらも創価信者。
コロナは、やはり創価のボロ儲けの種。https://t.co/BON7RDXuxP
維新の会=創価の闇はどこまでも深い😩 https://t.co/eMtVIYKKMP pic.twitter.com/t2wzhPkkiN
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 9, 2020
尾木ママは、今やテレビ番組で「教育者」として持て囃されていますが、その本性はワクチンで子供たちを殺戮したくて仕方がない「殺人狂」のようです。
コロナワクチンは、接種すれば数年以内に死亡する確率が非常に高いため、子供たちに接種を勧める行為は、彼らの未来を完全に奪い取る“虐殺行為”に他なりません。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
平然と子供たちの人口削減に加担する尾木ママは、教育者の風上にも置けません。
ワクチンの危険性が明らかになった今でも、こうしてワクチン接種を勧めるということは、庶民の命など何とも思っていないという証拠です。
こうしてイルミナティどもの本性が次々と炙り出されている今、彼らにさらに恐ろしい裁きが下り、ことごとく滅び去ることを心から祈るばかりです。
○ファイザー元副社長のイードン博士 ワクチンの危険性を告発していた!!
○米ファイザー “コロナ特需”でボロ儲け コロナワクチン売上2兆8300億円となる見通し
○【韓国】90歳女性、ファイザー製ワクチン接種2時間後に死亡
○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表
○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡
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