
ダンサー・振付師の「パパイヤ鈴木」が7日、コロナに感染したことを所属事務所の公式Twitterで発表しました。
所属事務所によると、パパイヤ鈴木は6月に入って38度以上の高熱が続いたため、PCR検査を受け、5日に陽性と診断されたとのことです。
パパイヤ鈴木は、事務所関係者とLINEはできる状態で「僕は大丈夫だから」と現状を説明しています。
これまでコロナに感染した有名人は全員、もれなく創価人脈であることが分かっていますが、パパイヤ鈴木も週刊誌にはっきりと創価信者だと掲載されたことがあり、創価の広告塔として活動してきたことが明らかになっています。

彼はこれまで様々な有名アーティストの振り付けを担当してきましたが、特に最近ではAKB48の「恋するフォーチューンクッキー」の振り付けを担当したことで話題となりました。
そして、「恋するフォーチューンクッキー」のMVをよく見てみると、メンバーたちの着ていた衣装が、創価学会の三色旗と同じ配色になっています。

パパイヤ鈴木が、裏方役の振付師でありながら、芸能界の表舞台で活躍できたのも、創価学会の後ろ盾があったからというオチだったわけです。
パパイヤ鈴木は、コロナのせいで予定していた仕事ができなくなり落ち込んでいるそうですが、自分の仕事よりもコロナ茶番に協力することを優先しなければならないとのことで、全てはこれまで創価の力で売り出してもらってきた対価なのでしょう。
このように創価学会の捏造したコロナ茶番によって、身内の創価信者たちまで割を食うハメになっており、創価学会が内部から崩壊していく様が今から目に見えるようで楽しみです。
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