【侵略】藤沢市にモスクを建設する社団法人、建設目的として「青少年にイスラムの知識を伝える」と掲げる 2万件以上の反対署名が集まる

【侵略】藤沢市にモスクを建設する社団法人、建設目的として「青少年にイスラムの知識を伝える」と掲げる 2万件以上の反対署名が集まる

神奈川県藤沢市で進められている「モスク」の建設計画で、建設目的の中に「青少年にイスラムの知識を伝える」といった内容が含まれていることが判明し、物議を醸しています。

藤沢市の『モスク』建設計画、1万件以上の反対署名が集まる

建設予定のモスクは、イスラム圏にあるような本格的な外観で、地上2階建て、敷地面積は1530.70平方メートル(約463坪)にも及び、多くのムスリムが利用できる仕様になっています。

モスクの建設を行っている一般社団法人FUJISAWA MASJIDは、その目的として「青少年にイスラムの知識を伝える」「新たなモスクを設立する目的での寄付等の募集」「イスラム式葬儀の実行・墓地等の保有」などを挙げており、周辺住民の生活に大きな影響を及ぼすのではないかと不安の声が上がっています。

こうした中、ネット上ではモスクの建設の見直しを求める署名活動が行われており、11月2日時点で2万1668筆の署名と51万3800円の寄付が集まっています。

また、SNS上においても、「日本人に布教しようとしてる?」「コレ、ホントに建設されちゃったら藤沢市だけで済む問題ではなくなりますよね。」「土葬墓地作るのも通ってんの?どこが管理・許可してるんだろ。 こんな法人認められないよ!」「あらまぁ、日本国乗っ取り計画書ですね」「不安要素しかない」といった建設反対の声が多数投稿されています。

国家の治安が守られ、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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