【壮大な人体実験】ワクチン接種後に85人死亡 厚労省「現時点で重大な懸念はない」
厚生労働省は26日、ファイザー製のコロナワクチン接種を受けた601万6200人のうち、これまでに57人の死亡を確認したと発表しました。 死亡した人は、25歳から90歳の男女で、死因は出血性の脳卒中や心不全などが多く、ファイザー製以外のコロナワクチンによる死者を含めると、合計で85人に上るとのことです。 しかし、厚労省の有識者検討会は、情報不足などを理由に、いずれの死もワクチンとの関連性を認めようとせず、現時点ではワクチン接種に重大な懸念点はないとしています。 政府は、ワクチン接種後に死亡するようなことがあれば、一時金として4420万円を支払うと公言しておきながら、85人の死亡はワクチンとは関係ないと一方的に決めつけ、一切の補償をしよ…
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