【小泉進次郎】備蓄米放出との名目で、家畜のエサに回される『古古古米』を5キロ1800円で販売へ 

現在、小泉進次郎農水大臣は備蓄米の放出を進め、店頭販売価格を5キロ1800円程度(税抜き)とする見解を示していますが、その中に本来は家畜のエサに回されるような「古古古米」が含まれていることが判明しました。 自民党が米の生産量を減らす↓日本が米不足に陥る↓自民党が米不足なのに米輸出を強化する↓一方で国民には家畜のエサ級の古古古米を売り付ける 歴史に残る愚行だな。 米農家「古古古米なんて家畜の餌を国民に売りつけようとする進次郎は恥を知れ!」← 3.6万いいね! https://t.co/NvysgEQRgb — 大神 (@ppsh41_1945) May 28, 2025 「古古古米といえば通常、人に食わせるには食味値が非常に劣悪、我々…