
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が、26日にコロナに感染したことを発表しました。
河本はTwitterを更新し、「コロナ、すぐ隣にいます。」「日本の皆様に1日も早くワクチン届きますように」などとコロナの恐怖を煽り、ワクチンの宣伝とも取れるような投稿をしています。
河本準一は、2012年に実母が生活保護を受給していたことをスクープされ、世間から大バッシングされました。
生活保護制度は、創価学会が集団ストーカーを養うためにあることが既にRAPT理論によって暴かれていますが、河本の母も(養ってもらえる家族がいたにもかかわらず)生活保護を受給できたということは、河本一家もまた創価信者であり、かつ集団ストーカーを行ってきた可能性が高いと言えます。
また、当時河本をバッシングから守るために「河本準一を守る市民の会」という組織が立ち上げられましたが、その所在地が、日本基督教団の所在地(西早稲田2-3-1)と全く同じ場所にあることが判明しています。
○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
日本基督教団は、大本教や群馬人脈によって設立されたカルト教団であり、創価学会と結託して集団ストーカーをしたり、他のキリスト教宗派の破壊工作をしてきたことが明らかになっています。
○「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!
○集団ストーカーの実態 やはりストーカーの正体は、“没落”上級国民か?
今回、河本はコロナ対策をしっかり行っていたにもかかわらず、コロナに感染したと述べており、まるでコロナの感染力が強く、危険であるかのように庶民を洗脳しようとしています。
しかし、家族に生活保護を不正に受給させていた人物が、今さら何を言っても庶民は真に受けませんし、河本がコロナに感染したことで、ますますコロナの胡散臭さに多くの人々が気付きはじめることでしょう。
こうして庶民から信用のない人物まで、コロナ感染者に仕立て上げるということは、よほど創価学会も人材に困っているという証拠かも知れません。
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