堀江貴文、辛坊治郎、古市憲寿が一斉に「戸籍制度の廃止」を訴え 『維新の会』創設者・橋下徹の主張に肩入れ

堀江貴文や辛坊治郎、古市憲寿といったインフルエンサーたちが一斉に「戸籍制度の廃止」に賛成の声を上げ、物議を醸しています。 戸籍制度は、日本人の「国籍」や「親子関係」「結婚しているかどうか」といった情報を記録する仕組みで、日本人と外国人を区別したり、その人の出自や背景を確認したりする上で重要な役割を果たしています。 しかし、堀江貴文は「戸籍なんか廃止でいいだろ笑」とXに投稿し、その後も「そもそも単なる記録物にこだわりは全くないので、そういう意味で戸籍廃止しろと言ってるわけでは全くなく、単に行政手続きが面倒なんで廃止しろって話ですよ。金の無駄でしょ」「え?戸籍謄本必要な手続きとか面倒くさくない?コストもかかるし」と一貫して戸籍制度の廃止…