【創価人脈・同性愛者】元フィギュア村主章枝、当たり前の陰謀論に触れ「鵜呑みにしない」と暗に否定

【創価人脈・同性愛者】元フィギュア村主章枝、当たり前の陰謀論に触れ「鵜呑みにしない」と暗に否定

トリノ五輪代表の元フィギュアスケート選手・村主章枝が、Twitterで「世界長者番付」について触れ、「トップが世界の資産のほとんどを持っていて、その方たちの都合の良いように一般人は、利用されているのかなと感じる」などと、ごく当たり前の陰謀論をツイートし、注目を集めています。

しかも、村主章枝がワクチンについて言及したところ、あまりに多くの人が「ワクチンは危険だ」とリプライしたため、ワクチンの良し悪しについては一旦うまく濁しながら、何とでも取れる無難なツイートをして締めくくりました。

ここ最近、陰謀論を持ち出しながら、「鵜呑みにしてはいけない」「陰謀論がコロナ収束を妨げている」などと、陰謀論を否定するようなニュースが次々と報道されています。

○「陰謀論がコロナ収束を妨げている」という陰謀論が大手メディアで報道される

村主章枝もまた「鵜呑みにせず、自分で調べて自分の意見を持つことの大切さを改めて学ぶ」と自戒を込めて綴っており、陰謀論を受け入れた振りをしつつ、結局は否定して終わっています。

そして、そんな村主章枝もまた、もれなく創価関係者であることが分かっています。

彼女の両親は、二人とも創価企業JALの社員で、父親は元パイロット、母親は元客室乗務員だそうです。

JALでは、かねてから“創価枠”と呼ばれる、創価信者を特別に採用する就職枠が設けられており、かなり多くの創価信者が入社していますので、村主章枝の両親もまた創価信者である可能性があります。

○大マスコミが決して記事にしないJALと創価学会の関係。創価枠が作られCAなどに採用されている。JALも大マスコミも創価枠

また、村主章枝は、一見して庶民と同じ目線でツイートしているかのように見えますが、結局はイルミナティ側の人間であることが分かっています。

村主章枝は、レズビアンであることも公言していますから、こうしてtwitterで注目を集めることで、LGBTを普及させようという狙いもあったに違いありません。

○自民党議員が「種の保存に背く」とLGBTを批判し、逆に批判される 差別禁止で小児性愛までもが“多様性”と認められる時代へ

○【社民党・福島瑞穂】男性が女子トイレに入れず、男性が女子陸上競技に参加できないことは差別だと主張

今やこうして必死で大手マスコミや有名人が、「陰謀論を鵜呑みにしてはいけない」などと庶民に訴えかけていますが、全ては無駄な足掻きです。

彼らが陰謀論を否定すればするほど、かえって多くの国民が陰謀論に興味を持ちはじめ、陰謀論にこそ多分の真実が含まれていることに気付くようになるでしょう。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment