
お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一が19日にコロナに感染し、続けて24日に、相方の山内健司も感染したと所属の吉本興業が発表しました。
これまでコロナに感染した有名人は皆、創価信者や、創価学会と密接に繋がっていることを過去の記事で述べてきましたが、「かまいたち」の濱家隆一も、やはりもれなく熱心な創価信者でした。
以下の画像は、聖教新聞の一部分を切り取ったものですが、濱家隆一は学会2世だそうで、「この信仰でぶれなくなった」「祈ると自信が湧くんですよ」などと述べており、忙しい合間を縫っては学会の会合に参加しているとも語っています。

一方、山内健司は信者ではないと公言していますが、こうして創価学会の宣伝力にあやかって売り出してもらっている時点で、創価信者であるも同然だと言っていいでしょう。
また「かまいたち」は、YouTubeチャンネルも開設しており、今年3月にチャンネル登録者数が100万人突破したと報じられましたが、こうしてYouTubeでもブレイクできるのは、創価学会の後押しがあるからに他なりません。
○かまいたち、YouTubeチャンネルが100万人突破!報告にファンから祝福多数!
「かまいたち」は創価学会のおかげでブレイクしたため、喜んで(あるいは嫌々)創価の指示に従い、コロナ茶番に加担したに違いありません。
しかし、ここまでコロナに感染する有名人が皆創価人脈ばかりだと、さすがに庶民もシラけてしまいます。
いずれにせよ、創価学会によるコロナ茶番が続く限り、私たちの生活は圧迫され、今以上に生活に困窮する人が出てくることは避けられません。
このくだらない茶番劇を一刻も早く終わらせるためにも、創価学会の滅びを今以上に強力にお祈りしなければなりません。
○【創価野球チーム】日ハムで10人がコロナに感染 試合中止へ
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