【能登地震】救助を要請したものの、直ちに助けが来ず、その後、死亡が確認された人が少なくとも48人いることが判明

2024年1月1日に発生した能登半島地震で、救助要請後に迅速な対応を受けられず、死亡が確認されたケースが少なくとも48人に上ることがNHKの調査で判明しました。 他の国なら岸田と馳は訴えられてるよ。 https://t.co/hxfLWtaP9w — 町山智浩 (@TomoMachi) January 2, 2025 石川県の発表によると、2025年1月1日時点での「直接死」は228人に達していたとのことですが、この中には救助の遅れのために死亡したケースも多く含まれていると見られています。 NHKが遺族らに取材したところ、救助要請後に助けが到着せず死亡が確認された48人のうち、少なくとも15人は要請時点で生存していたとのことです。 …