米ニューハンプシャー州、ケムトレイルの散布を禁止する『大気浄化法案』を議論「法案が出るって事は、陰謀論でもなんでもなく事実だったって事ですね」

米ニューハンプシャー州議会で、ケムトレイルの散布を禁止する「大気浄化法案」の可決に向けた議論が進められていることが分かりました。 この法案は、地球温暖化防止対策として行われている成層圏へのエアゾルの散布や、気象操作のために行われるクラウドシーディング(ケムトレイル)などを「大気を汚染する行為」とみなし、禁止しています。 これらの行為が確認された場合、実行犯に対し50万ドル(約7300万円)以上の罰金、または2年以上の禁固刑が科され、場合によっては両方の刑が科されることもあるとのことです。 また、米テネシー州議会の上院においても、ケムトレイルの散布を禁止する法律が今年3月に可決しています。 ◯【米テネシー州上院】ジオ・エンジニアリング…