【石丸伸二】テレビ番組で少子化対策について問われ「一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出す」と回答、パネラー全員が茫然自失
前広島県安芸高田市長の石丸伸二が、14日放送の「そこまで言って委員会NP」で、人口減少対策の一環として一夫多妻制の導入や遺伝子的に子供を生み出すことなどを提案し、批判が殺到しています。 石丸氏がそこまで言って委員会で、「メディアは質問のレベルが低い!」と言い、パネリストから「じゃあどんな政策やりたいの?」と問われると、具体策は何も言わず、問い詰められて言い放ったのが、「一夫多妻制」。後に慌てて撤回したが、あらためてこの男はヤバいなと。 pic.twitter.com/xun5awLmgH — Johnny (@micdiw) July 14, 2024 この日のパネリストは、兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂、作家の竹…
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