日本医師会が「市販の抗原検査キットで陰性確認することは難しい」と主張し、自分たちの利益を死守

日本医師会が「市販の抗原検査キットで陰性確認することは難しい」と主張し、自分たちの利益を死守

政府がコロナに感染していないことの確認手段として使えるか実証実験を行っている「抗原検査キット」について、日本医師会の中川会長は、精度が低く、感染していない確認に使うのは難しいとの認識を示しました。

「抗原検査キット」は、ドラッグストアで販売開始されたばかりで、同意書に記入すれば誰でも購入することができます。

中川会長は 「『ワクチン検査パッケージ』で使う検査について、抗原検査キットを使用する場合は、感度の高い製品を推奨する、陰性であったことの意味を過大に評価しないこと」と述べました。

医師会は現在、厚労省から委託を受けてPCRの検査センターを各地で運営していますが、簡単に使用できる「抗原検査キット」が普及してPCR検査数が減ってしまうと、医師会の儲けまで減ってしまう可能性があります。

そのため、会長自ら「抗原検査キットはあまり意味がない」と言って、国民にPCR検査を受けさせようとしているわけでしょう。

○「PCR検査センター」医師会が運営 検査態勢強化へ

しかし医師会自身、PCR検査も不正確な結果しか出ないということを既に暴露していますから、どの検査も行うだけ無駄ですし、そもそもコロナワクチン自体が存在しませんので、検査する意味すらありません。

○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

10月1日にビル・ゲイツが死刑に処されて以降、コロナ茶番も徐々に収束しつつあるわけですが、医師会は未だに茶番をつづけようと悪あがきしているようです。

○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ

しかも、中川会長は今回の定例記者会見で、「幽霊病床」について言及し、「決して理由なく使われなかったのではなく、医療機関が体制を整備して待っていても、能力を超えた患者の受け入れを要請されたなど、いろいろな要因があってのことだと思う」などと、補助金をぼったくった医師会を擁護する発言もしています。

○「幽霊病床」表現に懸念 政府の新型コロナ対策 中川日医会長

○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

このように医師会は、どこまでも往生際が悪い金の亡者に他なりませんので、このヤブ医者集団が一刻も早く解体され、この世から消滅することを心から祈ります。

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