河野太郎ワクチン担当大臣は、29日に放送されたフジテレビの番組で、検討中の3回目のコロナワクチン接種について、「早ければ医療従事者に10~11月、高齢者は来年1~2月に打ちはじめることになる」との見通しを示しました。
3回目の接種の必要性について、「体内の抗体が時間の経過とともに減少していくため」などと専門家などが主張していますが、そもそもコロナウイルス自体存在せず、国内外においてその存在は一度も確認されていません。
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したがって、コロナウイルスの感染を防ぐワクチンも、その存在そのものがインチキであり、全く必要のないものを体内に入れようとしているわけで、それだけでもいかに身体にとって大きな負担となるかがよく分かります。
また、政府はワクチンの副作用を発症した人や、基礎疾患のある人をコロナ感染者に仕立て上げることで、2030年までコロナ茶番をつづける予定でいることが既に判明しています。
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正確かつ冷静な判断を必要とする医療従事者が、3回も有害なワクチンを接種するなら、本人の死亡リスクも跳ね上がりますし、副作用による体調不良で精神異常によって医療ミスが多発する恐れもあります。
実際、医療従事者の男性が、ワクチン接種の副作用によって精神異常を起こし、自殺するというケースが既に確認されています。
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サイコパスと化した河野太郎の毒牙にかかることがないよう、今後も続けてワクチン接種を断固として拒否し、自らの尊い命を最後まで守り抜かなければなりません。
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