【コロナ茶番の第一人者】岩田健太郎教授、修学旅行中止を「ひどい」と発言するも、その翌日には「修学旅行中止すべき」とTVで発言、国民からの信用を失う

【コロナ茶番の第一人者】岩田健太郎教授、修学旅行中止を「ひどい」と発言するも、その翌日には「修学旅行中止すべき」とTVで発言、国民からの信用を失う

コロナの恐怖を煽り、ワクチン政策を推し進めてきた岩田健太郎(神戸大学院医学研究科教授)は19日、小池百合子都知事がパラリンピックを開催する一方、学生の修学旅行などを中止・延期するよう要請したことを受け「ひどい」とtwitterで投稿しました。

ところが、その翌日に出演した情報番組では、子供のコロナ感染対策として「秋の修学旅行は延期・中止するべき」と主張し、学校での授業もリモート学習へ切り替えるべきであり、休校の準備をもしておくべきだと発言しました。

ツイッター上では、たった1日でコロリと意見を変えた岩田教授に対し、多くの人々が不信感を募らせています。

岩田教授は、クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」に乗船し、「アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンド・プリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などとYouTubeで発信し、国民にコロナの恐怖を印象付けた第一人者です。

しかし、こうして事ある毎に意見を変えるということは、医学に基いて発言しているわけではなく、コロナ茶番を継続するために、その都度、適当に嘘をついて国民を騙そうとしていると言っても過言ではありません。

しかも岩田教授は、コロナ茶番を主導してきた創価学会とも密接に繋がっていることが判明しています。

岩田教授はかつて、舛添要一が厚労大臣だった際、大臣直属のアドバイザリー・ボードのメンバーに就任していましたが、舛添要一は夫婦ともに創価学会員で、池田大作の言葉を引用してスピーチしたこともあるほどの熱心な信者です。

さらに岩田教授は、創価野球チームとして有名な日ハムの栗山監督(創価高校出身)に似ており、血縁関係にあるのではないかと指摘する声も上がっています。

そして日ハムも、また選手たちがコロナに感染したと嘘をついて、コロナの恐怖をさんざん煽ってきました。

○【創価野球チーム】日ハムで10人がコロナに感染 試合中止へ

○【日ハムは創価野球チーム】日ハム・中田翔、創価信者に暴力を振るうよう誘導された可能性大

○創価野球チーム・日ハムのコンプライアンスの低さが露呈 公式ツイッターの動画に差別発言があったとして物議を醸す

このように、岩田教授も漏れなく創価人脈であり、「コロナは恐ろしい」と言って国民を洗脳するための「工作員」に過ぎませんので、彼の発言には一切耳を傾けないことが賢明だと言えます。

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