愛媛に移住してから感じた、神様を第一に愛する者どうしで活動する素晴らしさ(十二弟子・エリカさんの証)

愛媛に移住してから感じた、神様を第一に愛する者どうしで活動する素晴らしさ(十二弟子・エリカさんの証)

私は愛媛に移住したことにより、遠方で一人で信仰を守っていた生活と打って変わって、教会のメンバーと直接会って、共に活動できるようになりました。

今まで、信仰について語り合える相手が誰もいない中で、3年以上信仰を守って生きていたので、一緒に励まし合いながら頑張れる仲間がいることがどれだけ有り難いことかと実感しています。

〇RAPT有料記事288(2018年6月25日)主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。

私が愛媛に移住できたのも、RAPTさんの傍で、KawataさんやNanaさんが先陣を切って教会やyoutubeなどで活動して下さっていたからですし、十二弟子の試験を受ける時から今まで何度も何度も皆さんが励まして下さったお陰です。

神様を信じて、長年、RAPTさんの有料記事を読み、同じ御言葉を聞いて生活してきた人どうし、例え性格やそれまで生きてきた環境が違っていたとしても、一緒にいるととても楽ですし、自然体でいられます。

神様を第一に愛するという最も重要な考えが共通していますし、少し話すだけで何が言いたいのかお互いすぐに気持ちを汲み取ることができます。

そのため、世の中で生活していたときに感じていたような人間関係のぎこちなさもなく、必要以上に気を遣ってしまうようなこともありません。

同じ聖霊を受けている者どうしだと、こんなにも違うのかと思い、驚いています。

〇RAPT有料記事204(2017年9月4日)聖霊と愛は同じ波長だから、自分を捨てて主と兄弟を愛する者が聖霊を豊かに受けられる。

神様を第一に愛することで、自然と隣人愛も芽生えてきて、自分自身も愛のある人になれると感じます。

また、自分と同じように遠方で一人で信仰を守ってきた人が、新しく十二弟子として立てられ、交流を持てるようになったこともとても嬉しく思います。

自分も頑張ろうとさらに思えるようになりました。

同じ信仰者どうしだと、世の中の人たちの前ではなかなか話せなかった霊的な話も堂々とできますし、むしろ霊界の重要性を同じように認識できるため、とても嬉しく楽しいです。

悪人からの妨害があり、工作員も絶えず教会に侵入しようとしているという現実があるため、信仰を持ってすぐに信仰者どうしが直接、交流を持つということはなかなか難しい状況ですが、これからも十二弟子や使命者が続々と立てられることで、全国にいる信仰者がさらに力を受けて、活動がより壮大に成されますことを心から願いますし、いずれは神様を信じる人たちが同じ一つの場所に集まって、交流できる日が来ることを心から待ち望んでいます。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment