アメリカのパウエル元国務長官がワクチン接種後に死亡「コロナ死」にすり替えられる

アメリカのパウエル元国務長官がワクチン接種後に死亡「コロナ死」にすり替えられる

アメリカで黒人として初めて国務長官を務めたコリン・パウエルが18日、コロナの合併症により84歳で死亡したと報じられました。

ブッシュ元大統領は声明を発表し「彼は偉大な公僕だった。多くの大統領が彼の助言や経験を頼りにし、国内外から高い評価を受けていた。何より重要なことに、彼は家族を大切にする人であり、私の友人だった」として、哀悼の意を表しました。

パウエルの死を発表した遺族によると、彼は数年前から「多発性骨髄腫」の治療を受けており、コロナワクチンも接種していたことから、実際の死因はコロナの合併症ではなく、ワクチンの副反応である可能性が非常に高いです。

パウエルは、ブッシュ政権下で米同時多発テロ事件を機に始まったアフガニスタン戦争と、2003年に始まったイラク戦争を外交の最高司令塔として指揮し、国連演説で「イラクが大量破壊兵器を隠している」として戦争を正当化していました。

しかし後に、米政府はイラクに大量破壊兵器は見つからなかったと発表し、パウエルも2003年の国連演説を自分の人生から消し去ることのできない「汚点」と述べています。

米同時多発テロ事件は、アメリカが戦争を仕掛けるために起こした自作自演だったことが判明しており、パウエルもその首謀者の一味に他なりません。

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このようにイルミナティの陰謀に加担した者は、最後まで彼らに利用されて、悲惨な死を遂げることになるということです。

全てのイルミナティが滅び去り、全人類が彼らの支配から完全に抜け出すことができますよう心からお祈りします。

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