コロナワクチン接種で751人の死亡が確認されるも、厚労省は接種との因果関係を“一件”も認めず

コロナワクチン接種で751人の死亡が確認されるも、厚労省は接種との因果関係を“一件”も認めず

国内でコロナワクチンの接種を受けた人のうち、16日時点で751人が死亡したことが判明していますが、厚生労働省は依然としてワクチン接種と因果関係があると結論づけられた死亡事例はないとする見解を示しました。

厚生労働省によると、これまでに死亡が確認された人について「接種と因果関係があると結論づけられた事例はなく、統計的に因果関係が認められる症状もない」とのことです。

また、ファイザーかモデルナのワクチンの接種を受けた男女30人に、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」が確認されていますが、厚労省は「現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」として、引き続き接種を進めていく方針を示しています。

心筋炎を一度発症すると、細胞自体に傷が付き、回復しないばかりか、いつ心臓発作が起こるか分かりません。

にもかかわらず、厚労省は「多くの人は軽快するか回復している」と嘘をつき、相変わらず国民にワクチンを接種するよう奨めています。

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一方、存在しないコロナウイルスで死亡した人については、「因果関係が不明」とされることはなく、明らかにコロナとは関係のない死でも、全てがコロナ死として計算され、逐一報道されています。

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このようにワクチン接種を受けて重篤な症状を発症したとしても、政府からの補償を受けることは絶対にできませんので、安易な気持ちでコロナワクチンを接種するようなことがあってはいけません。

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