稲田朋美が、LGBT法案に反対するTwitterアカウントのブロックを開始し、批判殺到 

稲田朋美が、LGBT法案に反対するTwitterアカウントのブロックを開始し、批判殺到 

ここ最近、河野太郎や小野田紀美などの国会議員らが、Twitter上で、政策の問題点や、窮状を切実に訴えかける個人のアカウントを次々とブロックし、各方面から批判を浴びています。

そして今回、自民党の「稲田朋美」衆議院議員も、Twitter上で個人アカウントのブロックを開始したことが明らかになりました。

○稲田朋美、『G7』開催までに『LGBT理解増進法』の成立を目指すと述べ、またも批判殺到 危険を訴える国民の声には一切耳を貸さず

現在、稲田朋美は「LGBT議連」の会長代理に就任しており、今月19日に開催予定の「G7」までに、「LGBT理解増進法案」を国会で成立させようとしています。

稲田朋美は、同法案の成立に向け、国民の理解を得ようと幾度も動画をアップするなどして訴えてきましたが、理解を得るどころか、かえって猛批判を浴びつづけてきました。

○稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいので、当事者である女性の声を聞いたらいかがですか」

○【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

そして今回、自分にとって都合の悪い情報を発信し、同法案に反対するアカウントをブロックしたことで、「稲田氏も河野太郎氏と同類と見做さざるを得ない」「投げかけられる『LGBT法案の問題点』への反論の余地がなく、しかし認めて受け入れることもできず、邪魔で仕方なかったんでしょうか」「ブロック朋美の爆誕」といった批判がさらに殺到しています。

言論の自由を脅かし、国民に有益をもたらすことなく、むしろ害を及ぼす政治家たちが一人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○【さらなる炎上】河野太郎、大阪府泉大津市長をブロックしたことについて問われ、「誹謗中傷は許されない、公人こそブロックすべき」と回答

○【ブロック太郎危うし】アメリカ最高裁で、政治家がSNSで他人をブロックする行為が合法か否かを問う審理が開始

○『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック 公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到

○【売国奴】小野田紀美、自民党に入党した理由について「唯一、外国人参政権に反対しているから」と国民をミスリード 国民をブロックする理由についても「Twitterは趣味で楽しくやっているから」と無責任発言

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