【狂気の沙汰】徳島大学、子供用のコオロギ食品の開発を目指す「ヒトの味覚の嗜好は6〜8歳までに決定。コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要」

【狂気の沙汰】徳島大学、子供用のコオロギ食品の開発を目指す「ヒトの味覚の嗜好は6〜8歳までに決定。コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要」

昆虫食の普及を目指す「徳島大学」が、昆虫食への人々の嫌悪感を軽減させるため、子供用のコオロギ食品の開発を進めようとしていることが明らかになりました。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1650379106163499009?s=61&t=yeCz086mVZr6lwNw1cai1g

元徳島大学学長で、コオロギ研究の第一人者である「野地澄晴」は、昆虫食を普及させる上で「昆虫を食べることに対する心理的ハードルの低い試作的な商品を製作すること」が重要とし、特に「子供用の食品が重要」だと自著の中で述べています。

また、野地澄晴は、人間の味覚の嗜好が6~8歳までに決定されるとの理由から、「コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要」とし、幼い頃からコオロギを食べさせることで、嫌悪感をなくしていく必要性を説いています。

一方、東京大学大学院農学生命科学研究科の「鈴木宣弘」教授は、コオロギ食品を給食として提供するなど、子供たちに食べさせる取り組みについて、「イナゴの食習慣は古くからありますが、コオロギは未知の部分が多いです。直ちに改めて、子供たちを“実験台”にするようなことはあってはならない」と警鐘を鳴らしています。

有害な昆虫食を普及させ、子供たちの健康をも脅かす悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○【危険】コオロギ由来の成分を食品に添加しても「アミノ酸」と表記されるのみと消費者庁が回答 消費者庁のトップは河野太郎

○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける

○【批判殺到】株式会社エコロギー、コオロギ粉末を配合した新たな養鶏飼料の開発に着手 コオロギの餌は養鶏の飼料と同じ大豆やトウモロコシ

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment