【伊藤忠商事】明治神宮外苑で1000本の樹木を伐採しながら、「地球環境保全に向けた取組みを経営上の最重要課題のひとつ」と自社HPでアピールしていたことが発覚し、さらに批判殺到

【伊藤忠商事】明治神宮外苑で1000本の樹木を伐採しながら、「地球環境保全に向けた取組みを経営上の最重要課題のひとつ」と自社HPでアピールしていたことが発覚し、さらに批判殺到

東京都港区の「伊藤忠商事」本社前で5日、明治神宮外苑の再開発の見直しを求めるデモが開かれました。

再開発をめぐっては、敷地内に生えているおよそ1000本の樹木を伐採することが決まっており、環境破壊に繋がるとして市民や専門家による反対運動が続いています。

○【まさに破壊工作】『明治神宮外苑』の再開発事業で、38階建て『伊藤忠商事東京本社ビル』の建設計画が盛り込まれていることが発覚し批判殺到 伊藤忠商事は『河野太郎』の親戚

伊藤忠商事は、明治神宮外苑の樹木の大半を伐採する一方で、自社サイト内では「地球環境保全に向けた取組みを経営上の最重要課題のひとつとして捉え、商社の中でいち早く1990年に地球環境室(現サステナビリティ推進部)を創設しました」と環境マネジメントにも注力してきたことをアピールしています。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1643506781866561536?s=61&t=nRabZV4RtkmArPYYzGCWqg

また同社は、社会貢献活動基本方針のひとつとして環境保全を掲げ、奄美大島でマングローブの植林活動も行っていることをアピールしています。

○世界遺産の島、奄美大島・宇検村とマングローブ植林プロジェクトを開始

これを受け、伊藤忠商事に対し「企業が利益を追求するのは当然だけど、金さえ儲かれば後はどうでもいいのでしょうか?」「金の為に木を伐り、金の為に木を植える。 ニホン企業の行動原理?」「自分たちが潤えば(儲かれば)良いという考え方」といった批判が殺到しています。

伊藤忠商事は、河野太郎の高祖父「伊藤忠兵衛」によって設立され、中国共産党とも密接な関係を築いていることが分かっていますが、彼らにとっての環境保全とは単なるイメージアップの手段に過ぎず、実際には利益を得ることしか眼中にないようです。

自らの利益を最優先し、卑劣な破壊工作を仕掛ける悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【中共による破壊工作】『伊藤忠商事』、国内遊休地を活用し、約5000ヶ所で太陽光発電所の建設へ 『伊藤忠』と『河野太郎』は親戚

○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける

○【コオロギ太郎】『丸紅』が昆虫を養殖魚の飼料に 高騰する魚粉を代替 『丸紅』は“河野太郎”の高祖父・伊藤忠兵衛が創業、父“河野洋平”も2年間勤務

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