
NON STYLE井上裕介が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
井上は4月12日夜に発熱し、翌日にPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたようですが、本人のブログによれば「無症状に近い状況」とのこと。
またしても「無症状」です。
コロナウイルスは存在せず、コロナ禍は創価学会が仕掛けた茶番劇だと判明しています。
そして吉本興行は創価企業であるため、数多くの芸人をコロナに感染したと装わせて報道してきました。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
既にSNS上では、「コロナ感染した有名人=創価信者」という認識が広まっています。
井上は2016年に当て逃げ事故を起こしましたが、約3ヶ月の謹慎期間だけで復帰、その後も騒音問題で警察沙汰を引き起こしたにもかかわらず活動を続けてきました。
このように問題を起こしても芸能活動がつづけられるのは、やはり井上もまた創価信者だからです。
○NON STYLEの井上が「好きな芸人アンケート」で1位に! その裏でささやかれる創価学会との接点
○ノンスタ井上“騒音騒ぎ”釈明に呆れ声が殺到「全然反省していない!」
今回のコロナ感染報道も、創価学会の指示があってのことに違いありません。
このように芸能人が次々とコロナに感染したということにして、コロナ騒ぎを大きくしようと目論んでいるのです。
そもそもPCR検査は、発明者自ら「感染症の検査には使えない」と発言している代物であり、コロナ検査に使われる綿棒は初めから「陽性用」と「陰性用」が分けられていることも暴かれています。
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
現在、創価に帰依する有名人・芸能人たちが次々とコロナ感染したと報道されていますが、私たちはマスコミの報道に騙されることなく、常に真実を見極めて発信していかなければなりません。
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