【危険】コオロギ由来の成分を食品に添加しても「アミノ酸」と表記されるのみと消費者庁が回答 消費者庁のトップは河野太郎

【危険】コオロギ由来の成分を食品に添加しても「アミノ酸」と表記されるのみと消費者庁が回答 消費者庁のトップは河野太郎

政府や大手食品会社が昆虫食を普及させようと注力する中、今後、コオロギ由来の成分を食品に添加する際、「アミノ酸」など、コオロギだと分からない形で食品成分表に記載される恐れがあるとして懸念されています。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1633706992731828224?s=61&t=_IIhksGMhLVxJw1rB1ZP0Q

そんな中、あるネットユーザーが消費者庁に対し、コオロギを「添加物(調味料)」として使った場合、「アミノ酸等」と表示できるのかと質問したところ、「できる」との回答を得たとネット上に投稿しました。

しかも、「食品基準法」では食品に含まれる一部原材料が、全体の5%以下の場合、食品成分表に「その他」と表示することも可能とされています。

したがって、今後、様々な食品にコオロギなどのパウダーが混入されたとしても、食品成分表には「アミノ酸」「その他」と表示されるのみで、昆虫由来の成分が入っているかどうか確認できない恐れがあります。

さらに、現時点では、昆虫食は「アレルギー表示対象品目」の中に含まれていないため、食品パッケージに“注意喚起”を記載する必要もありません。

現在、多くの国民が昆虫食に対し「ノー」を突きつけていますが、元林農水産大臣の「山田正彦」も、昆虫食のリスクに言及、「私はコオロギについては食べるべきではないと思っています」との見解を示しています。

○〈コオロギ食論争に元大臣が警鐘〉「私は食べるべきではないと思っています」元農林水産大臣・山田正彦氏(80)が語るコオロギ食が“ヤバイ理由”とは…

山田正彦

有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、食の安全が守られますことを心から祈ります。

○コオロギ食に反対する人は『陰謀論者』『差別主義者』と大手メディアがレッテル貼りに躍起になる中、今度は『ネオフォビア(新奇性恐怖)』とする記事が報じられ批判殺到

○【徳島県】『コオロギ入りコロッケ』を高校給食で提供し物議 アレルギーや寄生虫、衛生管理などを懸念する声

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

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