『食の自由』をめぐる米国農務省との裁判で勝訴した弁護士、ファイザー社に411兆円の賠償を求めて提訴 証人にファイザー社の内部告発者

『食の自由』をめぐる米国農務省との裁判で勝訴した弁護士、ファイザー社に411兆円の賠償を求めて提訴 証人にファイザー社の内部告発者

弁護士の「ロバート・バーンズ」が、コロナワクチンに関する虚偽の主張をしたとして、ファイザー社に対し、411兆円の賠償を求めて提訴したことが分かりました。

https://twitter.com/rmdjqjaqsmbaslp/status/1633066386259079171?s=61&t=mW8bcn-6g2iJCQL0LmLyDw

バーンズ弁護士は、ファイザー社がコロナワクチンの臨床試験で違反行為やデータの改ざんを行なっていたことを内部告発した「ブルック・ジャクソン」の弁護士でもあります。

バーンズは自身のクライアントでもある「ブルック・ジャクソン」を今回の訴訟で証人とする可能性があり、「ファイザーの詐欺、謀略、偽証、そして大量殺戮を証明する多くの動かぬ証拠を持っているに違いありません」と期待を込めた声が上がっています。

○ファイザー社コロナワクチン・不正治験、内部告発者、訴訟へ

毒物に過ぎないコロナワクチンを全世界にばら撒き、人々を大量殺戮してきたファイザー社と、コロナ茶番に加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○ワクチン接種記録の保管期限はわずか5年 一部自治体が将来の薬害訴訟の重要な証拠として独自に保管期間を延長 東京・我孫子市は10年、小平市は30年

○【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害 その背後に731部隊(岸信介=李家)の影

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