稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいので、当事者である女性の声を聞いたらいかがですか」

稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいので、当事者である女性の声を聞いたらいかがですか」

自民党の「稲田朋美」議員は1日、自身の公式Twitterを更新、今国会での成立を目指している「LGBT理解増進法案」についての解説動画を投稿したところ、国民から全く理解を得られず、批判が殺到、炎上する事態となっています。

稲田朋美は、「LGBT理解増進法案」について「差別を禁止するものでも、同性婚を認めるものでもありません」とし、「憲法14条の精神を謳ったものであって、当たり前のことを書いたに過ぎません」と説明しています。

憲法14条:すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

これを受け、「じゃ、法案いらないじゃないですか?」「憲法14条で間に合ってると仰ってるんですね(笑)」「憲法第14条ですでに謳ってるんですから、LGBT法案は無駄な法の制定でしかありません」「差別ではなく区別、その区別を撤廃すると他の人権が奪われる、なんでもかんでもやるのが正解ではない」といった批判が殺到しています。

また、稲田朋美が国民を煙に巻くような説明を繰り返したため、「何を言っているのか分からない」という意見も数多く寄せられています。

稲田朋美は、カルト団体「生長の家」の熱心な信者であり、その創設者である「谷口雅春」の血縁である可能性が高いことが分かっています。

しかも稲田朋美は、ある集会で「国民の生活が大事なんて政治は間違っていると思います」「国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが血を流す覚悟をしなければならないのです」などと発言していました。

○【生長の家・谷口雅春の子孫】稲田朋美がLGBT理解増進法案を成立させ、カルト思想を広めようと悪あがき

LGBT思想を普及させようとしている黒幕は、中国共産党であることがRAPT理論によって暴かれましたが、稲田朋美も谷口雅春も、中国共産党の生誕地である「早稲田大学」の出身です。

したがって、稲田朋美は中国共産党の意向に従って「LGBT理解増進法案」を成立させようと躍起になっていると考えられます。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

LGBT思想を普及させ、国民脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○ゲイのタレント『楽しんご』がLGBT理解増進法に反対を表明「全国の旅館・温泉組合・銭湯・旅行会社の経営者や責任者は、自分の会社の存続が危うくなることを理解し抗議せよ」と主張

○「心は女性」と偽り部下の女性や障害者に性的暴行やわいせつ行為、55歳男が逮捕・起訴 銭湯の女湯に『女装した男』が侵入する事件も 自称トランスジェンダーによる性犯罪が急増

○【モーリー・ロバートソン】昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ批判殺到 肉食を禁じた『生長の家』の教祖・谷口雅春の親戚と自称

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