【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員

【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員

「くら寿司」は2日、回転レーンに流れる寿司への不審な行為を人工知能(AI)で検知するシステムを全店舗で導入したと発表しました。

先ず、AIカメラが不審なカバーの開閉を検知すると、本部にある担当部署のアラートが鳴り、不審な動きのあった座席番号やレーンを回る皿の番号を店舗に伝えます。

連絡を受けた店舗は皿を回収し、迷惑行為に及んだ客を注意したり、場合によっては警察に通報する対処を取るとしています。

「くら寿司」は、AIシステムの導入について「客と店舗の信頼関係を取り戻すために必要な対策」としています。

過去の記事でも述べましたが、くら寿司の経営者は熱心な創価学会の信者であり、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが明らかになっています。

○【創価企業・くら寿司】パワハラを苦に焼身自殺した社員の遺族に卑劣な言葉を浴びせ、恫喝していたことが発覚

中国共産党は現在、この日本で「京王線放火殺人未遂事件」をはじめとした事件やトラブルを故意に起こして大々的に報道し、ありとあらゆる企業や団体に中国製のAI監視カメラを導入しようとしています。

○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に

TikTokに突如飲食店での迷惑行為を撮影した動画が相次いで投稿されたのも、飲食店に中国製のAI監視カメラを導入させるための布石だったことは間違いありません。

○【スシロー】迷惑行為動画の拡散により、株式時価総額が168億円消失 『空売り』を仕掛けた中国人がボロ儲け、さらに日本の飲食店への中国製監視カメラの導入が進む

監視社会化を推し進め、人々から自由を奪い取ろうとする中国共産党が厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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