【日本医師会】コロナ下で何度も宴会を開きながら、コロナ『五類』移行後も「感染力は変わらない」とし、診療報酬の増額など「コロナ特例」を継続すべきと主張

【日本医師会】コロナ下で何度も宴会を開きながら、コロナ『五類』移行後も「感染力は変わらない」とし、診療報酬の増額など「コロナ特例」を継続すべきと主張

日本医師会の「長島公之」常任理事は1日の定例記者会見で、コロナの感染症法上の位置付けが5月8日から「5類」に移行されてもウイルスの感染力は変わらないとし、診療報酬の増額などといった「コロナ特例」を全て継続させるべきだと主張しました。

長島常任理事は、「類型が変更されてもウイルスの感染性、感染対策の必要性は変わらない。医療現場の負担も変わるものではない」と強調、「必要があって特例がついているわけで、全て継続すべきだと考えている」と述べました。

https://twitter.com/kota_sugihara/status/1631199482514935809?s=61&t=r7BISm1n2EQSVhDtXEZyAg

これを受け、「半グレや暴力団なんかよりこいつらの方がよっぽど反社」「どこまで利権を貪るつもりなのか」「コロナで我先にとお金にたかったのは医療業界でしたね。もうずいぶんと潤ったでしょうに。人間は欲深いものです」「票のためにご機嫌取りをしたい政治家と事実上同業者である厚労省はその利権を確保しようとするが、それに対し国民が忖度する必要は無い」といった批判が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

医師会は「ウイルスの感染力は変わらない」とし、今後も補助金などを支給するよう求めていますが、その一方で、政界の重鎮らとともに盛大な忘年会を開催し、緊急事態宣言下においても何度も宴会を開き、彼ら自身で「コロナは大したことがない」ということを証明しています。

○『東京都医師会』が昨年末に総勢331人を招いてノーマスクで懇談会を開催していたことが発覚し批判殺到 小池都知事、公明・山口代表、自民・丸川議員など政治家も多数出席

○コロナは噓だと知っている日本医師会が、国民に自粛を強要する一方、10月に神戸でゴルフコンペやパーティを開催

○【やはり医師会はコロナが嘘だと知っている】横浜市医師会の水野会長、緊急事態宣言下で何度も宴会を開く

多くの人々の命を犠牲にして暴利を貪ってきた日本医師会をはじめ、全ての悪人たちに厳格な裁きが下され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○【アンケート結果】新型コロナ『5類』になったら「マスクを外す」85.6%「外さない」わずか8.7% 他メディアと全く異なる結果に

○コロナを5類相当へ引き下げるよう求める声が高まるも「5類に落とすと、7〜8万円のコロナ治療薬を3割負担で国民が購入しなければならない」とヤブ医者らが脅し、コロナ利権を確保

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