堀江貴文が「人口減少は移民受け入れで解決するしかない」と語り、批判殺到 自ら中共スパイであることをバラして自爆

堀江貴文が「人口減少は移民受け入れで解決するしかない」と語り、批判殺到 自ら中共スパイであることをバラして自爆

ホリエモンこと堀江貴文が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新、児童手当の所得制限について持論を述べるとともに、「人口減少は移民受け入れで解決するしかない」と語り、批判が殺到しています。

堀江貴文はSNS上で、「年収300万円で4人子育て発言」をめぐる議論が白熱していることや、自民党・世耕参院幹事長が「高級マンションに住んで高級車を乗り回している人にまで支援をするのか」との民意を受け、児童手当の所得制限(年収1200万円)撤廃に否定的な姿勢を示していることについて、解説動画を投稿しました。

動画の冒頭では、「年収1200万で子供バンバン生む人たち、全然いいじゃないですか」と指摘、「少子化ダメだとか言ってる人たちは、ぜひ所得制限はなくしちゃってください」などと述べ、所得制限の撤廃を求めました。

その一方で、堀江貴文は人口減少対策について、「人口減少問題・労働力不足問題は、移民で解決するしかありません!」と断言、「外国人実習生とかでごまかしごまかしやってきましたけど、ちゃんと移民として受け入れて、日本人を増やしていくと」「日本に居住している外国人、まぁ、日本人みたいなもんじゃないですか」などと述べました。

この発言を受け、「移民という名の乗っ取り」「岸田と同じタイプ」「ヨーロッパの失敗に学ばず」といった批判や、「最近、ワクチンと共に何かきな臭い裏の繋がりを感じるのは私だけかな? それを推して何かトクがあるのですかね。こんな利益追求型の人が何もなく動くとは思えなくて…」と、利権への関与を疑う声も数多く上がっています。

堀江貴文は、中国人による日本乗っ取り計画に中心的に関わっている中国投資協会の高級顧問「北尾吉孝」から巨額出資を受けるなど、中国共産党と深く繋がっているため、彼らにとって都合の良い発言をし、国民をミスリードするしかない立場にあります。

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

○『堀江貴文』が巨額詐欺容疑の『三浦瑠麗』を全力で擁護「文句を垂れている人はFラン卒40代のハゲデブ」と決めつけ批判殺到 両者とも中国共産党のスパイ『北尾吉孝』とズブズブの関係

○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資

この日本の乗っ取りを画策する中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【堀江貴文も加担】投資詐欺『フリッチクエスト』代表ら8人逮捕 被害総額200億円 資金を無人島や高級外車、クルーズ船購入、海外カジノに注ぎ込む

○【エクストリーム擁護】堀江貴文、またも統一教会を全力で擁護し大炎上 さらに中共の工作機関「日本財団」とも密接に繋がっていることが発覚し、完全終了

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