中国人の悪質さを目の当たりにしながらも、神様の言葉に従って冷静に対処したことで、誰もが驚くような嬉しい奇跡に遭遇した体験(十二弟子・サキさんの証)

中国人の悪質さを目の当たりにしながらも、神様の言葉に従って冷静に対処したことで、誰もが驚くような嬉しい奇跡に遭遇した体験(十二弟子・サキさんの証)

私たち十二弟子は、毎朝zoomを繋いでミーティングを行うのですが、その中で、度々RAPTさんが、巡回した先々の地域の様子をお話してくださいます。

そこでよく、RAPTさんが仰られているのが、「近ごろ、都会を中心に中国人が増えており、中国人が多い地域は日本とは思えないほど殺伐としている」ということです。

RAPT理論によって、日本は中国共産党にどこまでも卑劣な乗っ取り工作をかけられていたということが明らかになりました。

今も、日本の政治はどんどんと傾いていく一方です。

しかしながら、神様を信じて、御言葉に忠実な生活を送るようになってから、トラブル続きだった私の生活は一変し、世の中の暗さを一切意識できないほど、祝福に満ちた生活を送ることができるようになりました。

○神様の御言葉を実践することで、混乱に満ちたこの世の中でも、精神的にも経済的にも豊かに生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

自分がどこかに出かけた際も、周りの人が良くしてくれたり、終始とても心地よく過ごせることが多くなりました。

そのお陰もあってか、今まで私は、RAPTさんが「中国人だらけだ!」と仰っていた地域に、個人的に足を運ぶこともあったのですが、「中国人たちがいることで、その場が殺伐とした雰囲気になる」といったことも余り経験せず、世の中の実情をイマイチ実感できずにいました。

そんな中、こんな出来事がありました。

先日、ふと思い立ち、数々の日本人作家が出展している、ハンドメイド作品や雑貨の「展示販売会」に行ってきました。

イベントの開催地は、私の住んでいる地域で一番といっていいほど栄えている都市型ショッピングモールでした。

ほとんどの作品は、その場で購入することができるので、「早めに行って色々な作品を見てみよう!」と、私は入場時間より早めに到着し、会場の前で並んでいました。

まだ、私を含め、数人のお客さんがまばらに並んでいる状態でした。

こんなとき、以前の私だったら、「うーん、これが欲しい、あれも買いたい!」と、あくせく思いを巡らせていたところでした。

しかし、御言葉を学び、神様の考えを学びはじめてから、それだけで満ち足りた気持ちを感じるようになり、物欲もあまり持つことはありませんでした。

○RAPT有料記事616(2021年12月27日)自分のために生きる人は、心も体も休まらず、いつも疲れを抱えたまま生きるしかないが、神のために生きる人は、心も体も疲れることなく、絶えず力に満たされて生きられる。

そんな私でしたが、実は一点だけ、「もしあれば、買いたいなぁ」と思う作品がありました。

まだまだ人が少なかったため、「もしかしたら、欲しかった作品も手に入るかもしれない!」と思いながら、列に並んでいました。

そのときのことです。

後ろから、40人以上の中国人の集団が、ゾロゾロとやってきました。

そして、いきなり元から並んでいた人たちを追い抜いて「最前列に」並びはじめたのです。

彼らの様子をジーっと見ていると、逆に「何が悪いのか」と言った態度で、あまりのふてぶてしさに驚くばかりでした。

その集団にいた男女の大多数が、いかにも「ごろつき」のようないでたちで、とても繊細なハンドメイドの作品が好きな人たちには思えませんでした。

○RAPT有料記事654(2022年5月28日)人の顔は、その人自身の心のあり方が全て反映される。だから、その人の顔を見て、少しでも悪い印象を受けたなら、間違いなく悪人だと思って警戒しなさい。

元から並んでいた私たちが唖然としていると、すぐに集団のボスのような人がやってきて、中国人たちにあれこれと指示を出しはじめました。

中国語でしたので、意味は理解できませんでしたが、どうやら「集団で大量に作品を買い集めようとしている」ようでした。

それだけでも不穏な雰囲気が漂っていましたが、数分も経たないうちに、彼らは仲間内で大声の討論を始めました。

それも「口喧嘩」というレベルではなく、今にも殴り合いを始めそうな勢いで、とても恐ろしかったです。

開店前のショッピングフロアが、一気に戦々恐々とした雰囲気になりました。

私も、直前までイヤホンで朝会の御言葉を聴いていたので、元気に満ち溢れていたのですが、彼らの声を聴いているうちに、頭がズキズキと痛くなり、その場の空気もどんどん悪くなっていくのが分かりました。

私の近くにいた数人の日本人たちも、ワクワクとした気持ちで並んでいたはずなのに、響きわたる中国人たちの怒号の中、「怖い!」「もう帰ろうかな…」と、次第に落ち込んでいきました。

すぐ前に並んでいた女性に話を聞いてみたところ、最近、「日本人の作る繊細な作品は海外で高値で取引されるため、多くのハンドメイド作品のイベントで、中国人の集団買収、悪質な転売が相次いでいる」そうで、このような出来事は、今日に限ったことではないようでした。

私自身も、以前だったら怖がって、不平不満をこぼしながら、尻尾を巻いて逃げ帰っていたところですが、RAPTさんが、「日本は今や中国人に侵略されているものの、神様の御心は必ず成される!」と教えて下さっていたおかげで、冷静になることができましたし、「神様がこの状況を見せて下さったのかもしれない、一部始終を見届けよう!」と決心しました。

○RAPT有料記事655(2022年5月30日)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。

その後、騒ぎを聞きつけたイベントのスタッフが何人も飛んできて、列の整理を始めたのですが、中国人たちは全く指示を聞かず、混乱に満ちた状況の中で、ようやく入場が始まりました。

楽しいはずのイベントも、どこか暗い雰囲気で、ふてぶてしく我が物顔で振る舞う中国人たちに対して、日本人のお客さん達は皆、肩身の狭い思いをしていました。

今まで私は、RAPTブログでいくら「悪人がいる!」と教わっても、身をもって経験したことがなかったため、「国が違っても、同じ人間なのになあ…」と、心のどこかでは呑気な考えを抱いていました。

しかしながら、今回の出来事を通して、倫理観のかけらもない中国人たちのあまりにもひどい仕打ちと、ただ黙って虐げられるしかない日本人たちの縮図を見た気がしました。

そして、「このままではいけない!」と、もっと自分自身も真剣にお祈りをし、御心を成せる人間にならなければ…!と身に染みて感じました。

○RAPT有料記事715(2023年1月23日)平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

入場後、私はしばらく会場を見て回りました。

お目当ての作品はなくなってしまっていましたが、間近で繊細なつくりの様々な作品を見ることができて、とても刺激になりました。

そして、「そろそろ帰ろう」と、出口に向かいました。

ちょうど、そのときです。

目の前にいた中国人の女性が、あたりを何度もチラチラと見回していました。

私は、「何だろう…」と思い、彼女をさりげなく追いました。

すると彼女は、手近にあった作品をごっそりまとめ取りし、自分のショッピングバッグに入れ、それらを物陰に隠したのです。

不審に思い、少し離れて様子を見ていると、隠した作品をひとつずつ取り出して、写真を撮り、携帯でチャットをしながら、仲間とどの作品を買うか、相談している様子でした。

作品を仕分けるときの手つきも、まるでゴミを捨てるかのように荒々しく、繊細な作品を思いやる気持ちは微塵も感じられませんでした。

私はまたもや、目の前で起きている悪事をまざまざと見せつけられ、本当に愕然とした気持ちになりました。

そして、このままではいけないと思い、すぐにイベントの運営の人を呼び、一部始終を報告しました。

スタッフに厳しく注意されながら、その中国人女性は退場していきましたが、全く反省の色は見られませんでした。

そして、私はスタッフの方と一緒に、その場に残された作品の様子を見ていきました。

すると、ゴッソリと無造作に取られた作品の中に、私が唯一欲しかった作品があったのです!

「もう、手に入らなくてもいいな」と思っていたのですが、最後の最後で、私がその作品を買えることになりました。

その作品は一点もので、早々に売り切れが予想されていたものなので、あまりのタイミングのよさに、周りの人も唖然として「すごい…よかったね!」「そんなラッキーがあるのか!」と口々に言ってくれました。

○RAPT有料記事686(2022年10月1日)中国人が全世界を席巻している今、世の中から愛が消え去り、世の中は虚無と絶望に満たされた。しかし、神を愛する者は、その中でも神の愛を豊かに受け、常に喜びと希望に満たされて生きられる。

私に親切にしてくれた3人の女性も、中国人たちに作品を買い占められることを恐れていたのですが、偶然が重なって1番欲しかったものをゲットできたようでした。

こうして、様々なトラブルに見舞われたものの、スタッフの方やその場にいた日本人のお客さんたちと団結し、最終的には、皆、和やかな雰囲気で解散になりました。

最悪な始まりから、このようなハッピーエンドを迎えるとは、思いもしませんでした。

ただ、この日の出来事を通して、「いつまでも悪人たちに、このようなことを許してはいけない」という思いが、私の中に強く残りました。

もしも私が、RAPTブログで神様のことを知らなければ、おそらく中国人の集団が来た時点で恐れてその場を立ち去っていましたし、スタッフに悪事を報告する勇気もなく、ただ悲しみに暮れながら帰路についていたことでしょう。

そして、不平不満をこぼしながら、デモや署名運動といった人間的な方法で、問題の解決を試みたに違いありません。

しかしながら、RAPTさんがこの世に遣わされた今、「この世で起きるどんな問題も、神様に頼ることで、必ず解決することができる!」と知ることができました。

そして、そのために「どうすればいいか」も、RAPTさんが事細かに教えてくださっています。

私たちは蹂躙されるがままになっているのではなく、神様に頼り、お祈りをする事で、必ず彼らに打ち勝つことができるのです。

○RAPT有料記事684(2022年9月24日)私たち義人の祈ったことは必ず叶えられると分かっているから、サタンはあなたの祈りを妨害しに来るのだ。なのに、あなたは自分の祈りの力を信じず、妨害されるまま祈りを中断するのか。

○RAPT有料記事668(2022年7月23日)この世は弱肉強食の法則によって、力の強い者がのしあがり、力のない者が潰される。だが、義人の祈りによって神の力が働くようになると、弱肉強食の法則が働かず、義を行う者が栄えるようになる。

実際、このように人を救う活動をしていらっしゃるRAPTさんに、情報弾圧を仕掛けてきた核心人物である孫正義や北尾吉孝は今、恐ろしいほどの裁きを受けています。

○【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減

そして、悪事の限りを尽くし、とても強大に見えた中国共産党も、今や滅びの一途を辿っています。

○【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死

○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

この世で起こること全てが、神様を愛し、神様から直接啓示を受けている、RAPTさんのおっしゃる通りになっています。

聖書にもあるように、義人に被害を与える悪人たちは、神様から恐ろしい裁きを下される運命にあるのです。

○RAPT有料記事708(2022年12月26日)終わりの時の裁きによって、それまで行ってきた悪も義も全てが露わになり、その行いに対する報いが厳密に下される。だから終わりの時の裁きは、悪人にとっては災いだが、義人にとっては祝福だ。

どうか、これからも沢山の方がRAPTブログに出会って神様を知り、御言葉を実践することで、どんな悪人達からも強力に守られて、どこまでも希望を持ち、栄えて生きていくことができますよう、心からお祈りしています。

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