金融庁、30億円の損害賠償金を踏み倒した『ひろゆき』との金融リテラシーに関する対談動画をひっそりと削除 他の自治体やメディアも追随する可能性大

金融庁、30億円の損害賠償金を踏み倒した『ひろゆき』との金融リテラシーに関する対談動画をひっそりと削除 他の自治体やメディアも追随する可能性大

金融庁が、「2ちゃんねる」の創設者「ひろゆき」との対談動画を、昨年末に非公開にしていたことが分かりました。

金融庁は昨年8月、「ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る」と題した動画をYouTube上に投稿、ひろゆきと以前から交流のあった同庁総合政策課の「高田英樹」課長が対談相手となり、ひろゆきに資産形成のコツなどを聞く内容となっていました。

しかし、ひろゆきは「2ちゃんねる」への書き込みを巡り、裁判所から計30億円もの損害賠償を命じられたにもかかわらず、フランスに逃亡して踏み倒し、現在も「支払う意思がない」と表明しつづけています。

○【中国共産党員のひろゆき】“2ちゃんねるへの書き込み”を巡る賠償請求金30億円を踏み倒したことを正当化「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」

こうしたことを理由に、ひろゆきを起用した金融庁に対し、「なぜ、賠償金を踏み倒すような人物に金融リテラシーや資産形成について語らせるのか」と各方面から批判が殺到しました。

しかし、一方の金融庁は「(訴訟の)詳細は把握している立場にない」とし、動画を削除する予定はないと説明していました。

ところが、昨年末に問題の動画が何の通知もなく削除されていたことが発覚、「鈴木俊一」財務・金融担当相は、動画の削除理由について「資産形成の促進や、金融リテラシーの向上を目的とした対談動画や解説動画を全面的に刷新することにした」と説明しています。

このように金融庁が動画を取り下げたことを受け、これまでひろゆきを重用してきた自治体やメディアの姿勢も今後問われることになるのではないかと指摘されています。

これまでひろゆきは、中国共産党のスパイとして国民を洗脳し、ミスリードする役割を担ってきましたが、国民感情を逆撫でする発言を繰り返した上、誰でもすぐに嘘だと分かるデマ情報を次々と拡散したことによって、今では国民からの信用を完全に失ってしまいました。

○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及 中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

この勢いで、ひろゆきをはじめとした中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

「ひろゆき」は中国共産党員である可能性大 中共の広報紙・聖教新聞から取材を受け、顔写真付きでインタビューが掲載されていたことが判明

○【中共の手先・ひろゆき】英語圏最大級の掲示板「4chan」を性差別・女性蔑視・白人至上主義・投票誘導・テロの温床にし、社会モラルを破壊 米ニューヨーク・タイムズが痛烈批判

○ひろゆきは日本で分断工作を実行する中国共産党員だった!! 「日本と韓国は仲良くしない方がよい」と主張

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