【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!!  『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

日本国際博覧会協会は3日、「2025年大阪・関西万博」の前売り入場券の販売開始時期を今年11月とする方針を決定しました。

入場料は大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の料金などを参考に、「大人6000千円」を軸に検討していましたが、物価高などの影響で運営費の増大が懸念されており、引き上げる方向で検討されています。

協会関係者は「万博は特に首都圏で盛り上がりを欠いており、機運醸成のためにも何としても年内に入場券の販売を始めなければならない。入場料を週末だけ引き上げるなどの案も検討しているが、まだ決定できていない」と話しています。

国際博覧会は、1798年、フランス革命期のパリで初めて開催されました。

しかし、華やかな博覧会の裏で、おぞましい悪魔崇拝儀式が行われていたことが明らかになっています。

以下は、1933年にアメリカで開催された「シカゴ万博」の「夜の部」を極秘に撮影した映像ですが、牛の形をした「モレク」という悪魔の像を中心に、大勢の人々が踊り狂っているのが見て取れます。

「モレク」の腹部には、かまどの扉のようなものがあり、そこへ赤ん坊を放り込む様子が映し出されています。

https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1620574257645494273?s=20

悪魔崇拝者たちは、モレクを象ったかまどに、赤ん坊を放り込んで焼き殺すという残酷極まりない生贄儀式を何千年も前から行ってきました。

以下は、シカゴ万博のポスターですが、真ん中に「モレク」のシンボルが大きく描かれていることから、国際博覧会そのものが、悪魔崇拝儀式であったと考えられます。

シカゴ万博のポスター

2025年に開催予定の「大阪・関西万博」も、展開事業が人間の死や性、悪魔崇拝に直結する内容ばかりだということが発覚し、物議を醸しています。

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しかも、展開事業の一つに、全国から身寄りのない赤ん坊を一挙に集めて引き取る「赤ちゃんエキスポスト」の設立も織り込まれており、子供たちが人身売買や虐待など、命の危機に晒される可能性があると懸念されています。

「生まれてきたかけがえのない命を守るため、全国から育てられない子供を一挙に引き取る「赤ちゃんエキスポスト」を設立。子供を育ててくれる関西の里親を募集。特別養子縁組制度を関西で促進させると同時に、「望まれない命」が無くなる未来を実現する」

悪魔を拝み、人々を苦しめつづけてきた悪人たちが一人残らず滅び去り、卑劣極まりない悪魔崇拝儀式がこの地上で二度と行われることのないよう、心から祈ります。

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