【4人の子供の母】コロナワクチン接種後に急変『ギラン・バレー症候群』を発症し、体の自由が効かず、歩くことすら困難に 治療費120万円は自己負担

【4人の子供の母】コロナワクチン接種後に急変『ギラン・バレー症候群』を発症し、体の自由が効かず、歩くことすら困難に   治療費120万円は自己負担

現在、コロナワクチン接種を受けた国民の多くが、接種後の副反応によって重い病気を発症し、高額な医療費を自己負担で支払いつづけている実態が次々と明らかになっています。

名古屋市在住の「曽我奈緒美」(48)さんは、4人の子供の母親で、保育士の補助の仕事をしていましたが、2021年7月に職域接種でモデルナのコロナワクチンを接種したところ、15日後に手足の痺れや歩行困難といった症状が現れ、救急搬送されたそうです。

搬送先の病院では、体内の免疫システムが自らの末梢神経を攻撃する、「ギラン・バレー症候群」と診断されたとのことです。

曽我さんは、「ギラン・バレー症候群」を発症したことで、退院はしたものの、歩行困難に陥り、自分の意志で体を動かすことができず、力加減すらコントローできなくなってしまい、まるで体の動かし方を全く忘れてしまったかのような感覚に襲われたと話しています。

そのため、自分の体にもう一度、四肢の動かし方などを覚えさせるようにして、リハビリを続けているそうですが、現在もペンを持って自分の名前を書くことも難しい状況にあるとのことです。

現在、入退院やリハビリなどによって、医療費が120万円ほどかかっているそうですが、国からの補償を受けられていないため、全額自己負担を余儀なくされています。

曽我さんのように、ワクチン接種から何日も経過してから急変し、まともに生活を送れなくなってしまうケースが相次いでいますが、厚労省は未だにワクチンの危険性を認めようとせず、わずかな被害者にしか医療費の支給を行っていません。

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ワクチン接種を推進し、多くの人々を不幸のどん底に陥れた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。

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