TBSが、中国・北京の大学生に奨学金を14年間に渡って授与「援助するなら日本人を」と批判殺到

TBSが、中国・北京の大学生に奨学金を14年間に渡って授与「援助するなら日本人を」と批判殺到

TBSは、2006年以降、北京にある「中国伝媒大学」と合同で奨学金授与式を開催し、14回に渡って同大学の学生らに奨学金を授与していることがTwitter上で注目され、批判が殺到しています。

同大学は、報道にかかわる記者、編集者、アナウンサー、キャスター、脚本家、放送技術者などを育成する中国国内で最高レベルの大学とされています。

TBSの佐々木卓社長と役員らは、奨学金授与式のために、毎回、わざわざ中国伝媒大学まで足を運び、学生らに直接奨学金を手渡ししています。

最後に行われた2021年の奨学金授与式(第14回)は、コロナの影響もあり、リモートでTBSの会場と大学を繋いで開催されたとのことです。

過去の記事でも述べましたが、現在、この日本ではテレビ業界のみならず、医療業界などでも、日本人の若者より外国人の留学や就職を手厚くサポートする動きが高まっています。

○日本で「中国人看護師」が急増 中国の大学と日本のNPO法人・医療機関が日本への留学を手厚くサポート

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

○岸田首相「優秀な外国人材獲得・優遇制度がまだまだ足りない」としてさらなる外国人受け入れを検討 一方、日本人学生の半数が奨学金制度で借金漬け、将来を閉ざされる

一方、日本の若者の多くが莫大な奨学金を借りて大学に通い、その後も収入の安定した職を得られず、借金の返済に追われる毎日を余儀なくされています。

○【31年連続・世界一の金持ち国『日本』の実態】多くの若者が『奨学金』返済に苦しみ、結婚も出産もできず 50代に完済するケースも

国民の生活を脅かす中国共産党や華僑、そして彼らの懐を潤し、忖度しつづける悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【神戸市議会議員・上畠寛弘】「国民の税金をなぜ外国人の方々に使わなければならないのか」と訴え 外国人への生活保護費が神戸市だけで59億円、全国で毎年1200億円支給

○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化

○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する

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