【元ワクチン担当大臣・河野太郎】名古屋県知事選で大村知事の応援に駆けつけるも、『謝罪しろコール』を浴びせられ逆ギレ

【元ワクチン担当大臣・河野太郎】名古屋県知事選で大村知事の応援に駆けつけるも、『謝罪しろコール』を浴びせられ逆ギレ

河野太郎デジタル相が、28日に愛知県知事選で自民党県連が推薦する「大村秀章(現職)」の応援に駆けつけた際、コロナワクチン接種を推進し、多くの健康被害を出したとして、別の候補の支援者たちから「謝罪しろ」とのコールを何度も浴びせられるという事件がありました。

河野太郎は、謝罪を求める市民らを無言で睨みつけていましたが、現在、その様子を捉えた映像がTwitter上で拡散され、物議を醸しています。

この映像を見たTwitterユーザーからは、河野太郎と大村知事がまるで中国共産党員のようだと批判する声も上がっています。

報道によると、河野太郎はこの応援演説の場で、謝罪を求める市民らに対し、「運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」「他人の言動を妨げてまで主張するのは民主主義にもとるのではないか」と述べたとのことです。

このように河野太郎は、未だにワクチンの危険性を認めようとせず、今後もワクチン接種を推進する意向を示していますが、既に欧米ではワクチン接種を推進した政治家、マスコミなどへの責任追及が始まっており、この日本にも少しずつその動きが波及しはじめています。

コロナ茶番に加担し、国民を苦しめつづけてきた河野太郎をはじめ、全ての政治家、医師、専門家、マスコミが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナワクチン接種が廃止されますことを心から祈ります。

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