【取り残される日本】世界的科学雑誌に「マスクを着用するとパフォーマンスが低下する」との論文が掲載 チェスの大会で証明される

【取り残される日本】世界的科学雑誌に「マスクを着用するとパフォーマンスが低下する」との論文が掲載 チェスの大会で証明される

世界的科学雑誌の「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)」で、マスクを着用するとパフォーマンスが低下することを証明した研究論文が発表されました。

論文を発表した豪クイーンズランド大学の「デヴィッド・スメルドン」博士は、コロナ禍で開催されたチェスの大会を対象に調査を実施、8531人による45272ゲーム、300万手に及ぶ膨大なデータを取得し、解析しました。

その結果、マスクを着用することによって「各プレーヤーの最善手を指す割合」が29%から6pt低下したことが判明、重要な場面で最善のパフォーマンスが発揮できなくなったことが分かったとのことです。

過去の記事でも述べましたが、マスクを長時間着用すると、体内の酸素量が低下し、集中力はもちろんのこと、様々な体調不良を引き起こします。

○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

また、注意力が散漫するため、頭を使う作業の質も低下、車の運転などにも支障が出る恐れがあります。

ところが、日本のスポーツ・文化界では未だにマスク着用を強制しており、大会時のマスクを巡るトラブルが絶えません。

将棋の「A級順位戦」においては、「佐藤天彦・9段」が、途中でマスクを外したとして反則負けとなり、1月10日には「日浦市郎・8段」も、マスクから鼻を出していたことで反則負けとなりました。

○【日本将棋連盟】将棋名人戦・A級順位戦で30分間ノーマスクで対局した佐藤天彦九段を反則負けと判定 「後世に残る汚点」「理不尽さを通り越して笑ってしまいます」と批判殺到

○【日韓・囲碁プロ棋士大会】日本選手の仲邑棋士(13歳)のみマスクを長時間着用し、キム・ウンジ5段(15歳)に敗れる 酸素不足に陥った可能性

○【日韓・囲碁プロ棋士大会】日本選手の仲邑棋士(13歳)のみマスクを長時間着用し、キム・ウンジ5段(15歳)に敗れる 酸素不足に陥った可能性

この日本においても、無意味なコロナ感染対策が全て撤廃され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。

○【全国高校サッカー選手権】大会運営側が閉幕式で選手ら全員にマスク着用を強制し批判殺到「選手が奴隷にしか見えない」「狂ってます」

○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

○【ウィンターカップ2022】バスケの試合中、高校生選手全員がマスクの着用を強制させられていたことが発覚し、批判殺到

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment