【報道ステーション】家族も面会できないコロナ患者の病床でのやりとりをカメラクルーが撮影し、やらせを疑う声が殺到 ヤブ医者と結託し医療逼迫をねつ造か

【報道ステーション】家族も面会できないコロナ患者の病床でのやりとりをカメラクルーが撮影し、やらせを疑う声が殺到 ヤブ医者と結託し医療逼迫をねつ造か

今月6日に「報道ステーション」が公開したコロナ死亡者急増を報じる映像を巡り、“やらせ”ではないかと疑う声が殺到、物議を醸しています。

以下の映像では、埼玉県にある「ふじみの救急病院」の「鹿野晃」院長が、呼吸もままならないはずのコロナ重症患者にワクチン接種の有無を確認したり、緊急時における心臓マッサージの承諾を得たりなど、様々なやり取りをしています。

この報道を受け、映像を見た視聴者らが、「なぜ家族が入れないのにカメラはタイミングで入っているの〜?」「完全に、重症者の部屋は、レッドゾーンですよね」「どこまでが演出なのでしょうか」と、家族すらも面会できない中で、なぜカメラクルーはコロナ患者のすぐそばで撮影できるのかと疑問を投げかけています。

しかも鹿野院長は、「行動制限なく自由に行動して、おそらく身近な所に陽性者が潜んでいる状況」と国民の恐怖心を煽った上、中等症・重症患者用のベッドがいずれも全ていっぱいだと話しています。

ところが、埼玉県の重症患者用のベッドは25%しか埋まっておらず、全国の病床使用率を見ても逼迫しているとは言えない状況です。

○病床使用率 全都道府県グラフ

しかも各医療機関は、補助金目当てにコロナ病床を確保しているだけで、実際は空床だらけだという証言も次々とネット上に上がっています。

コロナ茶番を煽りつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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