【中国人スパイ・岸田総理】5カ国外遊中、ノーマスクで楽しむ姿を国民に見せつけ批判殺到

【中国人スパイ・岸田総理】5カ国外遊中、ノーマスクで楽しむ姿を国民に見せつけ批判殺到

岸田総理は、2023年に広島で開催されるG7(主要7カ国)首脳会議の議長として、約1週間かけてアメリカなど5カ国を歴訪、会談する様子などを公式Twitterに投稿しました。

今回、岸田総理は、防衛費増額、他国への防衛費支援といった“手土産”を携えてバイデン大統領と面会を果たしたこともあり、13日午前から始まった日米首脳会談の少人数会合の冒頭、バイデン大統領から「どうすればもっと緊密に協力できるかを考えるよりも、どう意見が違うかを考える方が難しい。あなたは真のリーダーであり、真の友人だ」と手放しで讃えられました。

また、岸田総理は訪米中、ワシントンの「ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院」で講演し、アメリカなどとの国際共同研究や、若手研究者の育成強化を目的とした500億円規模の基金を創設する方針を表明しました。

こうして岸田総理は、相変わらず国民の生活を顧みることなく、“バラマキ外交”に尽力している上、今回も常時マスクを外して首脳らと面会、会談していたため、「なぜ国民に対しては未だにマスクを外すよう指示しないのか」と批判の声が殺到しています。

このように、今では多くの国民が「コロナは茶番」であることを認知し、マスク着用を強要しつづける風潮にうんざりしています。

しかし、政府や製薬会社から多額の補助金、謝礼金を受け取っている医師や政治家らが、未だにコロナ茶番を継続させようと悪あがきしており、一向にマスク撤廃の動きが見られません。

私利私欲のために国民を苦しめつづける悪人たちが一人残らず駆逐され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。

○3483医療機関に計3兆3848億円ものコロナ補助金(2020〜21年度)ベッドを開けておくだけで“ボロ儲け” 269の病院が4億円の赤字から7億円の黒字に

○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

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