【出口王仁三郎の子孫・尾身茂】「あと数か月で(コロナが)普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、コロナ利権の甘い汁を吸いつづける意向を示す

【出口王仁三郎の子孫・尾身茂】「あと数か月で(コロナが)普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、コロナ利権の甘い汁を吸いつづける意向を示す

政府分科会の尾身会長は13日、NHK(ニュースウオッチ9)のインタビューに応じ、コロナについて「今すぐ普通の風邪や季節性インフルエンザと同じだということは言えず、そうした状況になるには、しばらく時間がかかる」との見解を示しました。

尾身会長は田中正良キャスターと90分にわたって対談、コロナ死亡者が激増していることを受け、「一般の人はいままでの3年間の対策で学んだことがあり、自主的になるべく感染しないような対策をしばらく続けてもらえればと思います」と述べました。

また、現在、コロナの感染症法上の扱いを2類相当から、季節性インフルエンザ並みの5類へ移行するよう求める声が上がっていますが、一方の尾身会長は、「1~2か月で安心できると言いたいですが、この病気の特徴を考えると、本当の意味で、あと数か月で普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、相変わらず国民の恐怖心を煽ろうとしています。

これを受け、尾身会長と彼の発言を大きく取り上げNHKに対し、批判の声が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、コロナ茶番は大本教の「出口王仁三郎」の予言に沿って計画され、民主主義国の経済を徹底的に破壊し、共産主義を基軸にした社会システムを構築するために実行されました。

そして、この日本でコロナ茶番の旗振り役を担ってきた尾身会長は、出口王仁三郎の長女「出口直日(なおひ)」にそっくりであることから、王仁三郎の子孫である可能性が高いことが明らかになっています。

○【『尾身茂』はコロナ茶番の立案者『出口王仁三郎』の子孫だった!!】ワクチン5回接種済みでコロナ感染したと発表し批判殺到

尾身会長がどれほど国民から猛批判を浴びたとしても、分科会の会長の座に居座りつづけることができるのは、彼がイルミナティたちにとって特別な血筋であるからだと考えられます。

しかし、このように尾身会長が、あれこれと屁理屈をこねて国民を煙に巻くことによって、医療業界に莫大な血税が流れ込むため、どの医者もダンマリを決め込み、コロナ茶番に便乗して甘い汁を啜りつづけています。

多くの国民の命を犠牲にし、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。

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