【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡

【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡

静岡県は3日、県内で新たに2841人がコロナに感染したと発表、「若い世代はワクチン接種していれば重症化しない」と述べ、コロナワクチンと合わせてインフルエンザワクチンの接種もお願いしたいと県民に呼びかけました。

静岡県では、ワクチンの危険性が明らかになった現在も、こうして接種を推進しているわけですが、その一方で、当の川勝県知事は、一度もコロナワクチンを接種していないことが明らかになりました。

以前、川勝知事は記者会見の場で、自身のコロナワクチン接種の有無について、「ワクチン接種後にアナフィラキシーショックを発症する可能性が高いと主治医から診断を受けたため、接種できない」と説明していたそうです。

川勝知事は、ワクチン接種の有無について、2回ほど記者会見の場で説明したことがあるそうですが、マスコミが一度も取り上げたことがないため、ほとんど知られていません。

そのため県民は、川勝知事がコロナワクチンを一度も接種していないという事実を知らないまま、県から指示されるがままに幾度も追加接種を繰り返してきました。

その結果、少なくとも59人がワクチン接種後の副反応によって死亡しており、報告されていないケースを含めると、実際はさらに多くの県民が犠牲になっているものと考えられます。

これまで何度も述べてきましたが、コロナワクチンは全世界の人口を削減するために中国共産党によって製造された毒物に過ぎないことが分かっています。

○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

川勝知事は中国共産党のスパイですので、最初からワクチンの危険性を知らされていたに違いありません。

ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【静岡県議会】函南町メガソーラーの林地開発許可の取消しを求める請願を全員一致で採択するも、川勝知事が取消ししない意向を示し批判殺到

○【静岡県】東京ドーム13個分のメガソーラー計画が発覚 ずさんな審査に批判が殺到するも、県は「判断は適正だった」と回答

○【中共の破壊工作】静岡県の川勝県知事の就任以降、8年間で41人の県職員が自殺 人手不足の中、さらに人員削減して職員たちに残業を強制

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment