【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

東京都は26日、米ファイザーの日本法人と福祉・保健医療分野で連携協定を結んだことを発表しました。

子供の成長や健康増進、医療、人権など6項目で協力するとしており、締結式で小池百合子知事は「知恵を出し合い力を合わせて都民の健康と円滑な社会経済活動の両方を守っていく」と述べました。

原田明久社長は「自然科学だけではなく社会科学の成果も考慮して、保健・医療・福祉の整備に役立つ情報を明らかにするヘルスリサーチの考え方が重要だ。薬を提供するだけでなく、地域社会の発展に寄与するヘルスケアパートナーとして貢献することを目指す」と述べました。

また、都の教育委員には、ファイザーの執行役員を務める「宮原京子」が既に起用されていることが分かっています。

○東京都の教育委員に創価企業ファイザーの女性執行役員を抜擢 教育現場が子供の健康を脅かす

同社は今年11月、東京都国分寺市と健康寿命を延ばすため、肺炎予防を促す覚書を締結するなど、国内の自治体との連携を進めています。

この発表を受け、ファイザーと小池百合子が結託し、コロナワクチン接種の推進のみならず、様々な面で都民の健康を脅かそうとしているとして、批判が殺到しています。

これまでファイザーは中国共産党と結託し、毒物に過ぎないコロナワクチンを世界中にばら撒き、大量殺戮を実行してきました。

○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明 

以下の映像によると、ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」であり、同社はコロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」を製造しているそうです。

○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与

しかも、「復星医薬」はドイツやスイス、アメリカで工場を開設、ファイザー製のコロナワクチン製造も行なっています。

このようにファイザーは、完全に中国共産党と一体化しており、中国共産党の傀儡として全世界に破壊工作を仕掛けてきたわけです。

史上最悪のテロを実行し、殺戮の限りを尽くしてきたファイザーをはじめ、同社に与する全ての企業・悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○【創価企業ファイザーは国際犯罪組織だった!!】2000年以降の数々の犯罪行為により、5000億円以上の罰金が科されていたことが発覚

○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment