【何でもありのコロナ】厚労省がワクチンの有効期限を12ヶ月から18ヶ月に延長 当初の有効期限は「10日」で55倍もの延長

【何でもありのコロナ】厚労省がワクチンの有効期限を12ヶ月から18ヶ月に延長 当初の有効期限は「10日」で55倍もの延長

厚労省は16日、オミクロン株対応ワクチンなどの有効期限について、ラベルに印字されている12ヶ月から6ヶ月延長し、18ヶ月とするよう、各都道府県に指示していたことが明らかになりました。

コロナワクチン(ファイザー社)の有効期限は、当初わずか10日でしたので、55倍も延長されることになります。

この発表を受け、幾度もワクチンの有効期限を延長し、在庫処分を図る厚労省に対し、国民はますます不信感を募らせています。

しかも、現場の医療従事者たちは、最初から有効期限などお構いなしで、期限切れのワクチンを次々と接種し、在庫処分に勤しんできました。

コロナワクチンは、人々の健康を害し、命を奪うことを目的に製造された毒物に過ぎないため、そもそも有効期限などあってないようなものです。

コロナワクチン接種を推進し、大量殺戮計画に加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

○コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡

○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment