【箱根・熱海・石和など】日本の有名温泉地が中国人に次々と買い占められる 景観やルールを無視し、風情をぶち壊しに

【箱根・熱海・石和など】日本の有名温泉地が中国人に次々と買い占められる 景観やルールを無視し、風情をぶち壊しに

近年、箱根や熱海といった東京近郊の観光地で、中国人による旅館の買い占めが活発化しており、地域の深刻な問題となっています。

かつて、全国随一の歓楽温泉として人気を集めた「石和温泉(山梨県笛吹市)」では、今月の初めに年商5億~6億円規模のホテルが、高齢となった日本人オーナーの引退に伴って売りに出され、3億円で中国人に買い取られました。

同地の旅館従業員によると、現在、石和温泉にある42のホテルや旅館のうち、約2割が中国人のオーナーによって運営されているとのことです。

こうした温泉地での旅館や土地の買い占めは、中国人富裕層だけでなく中国の巨大ファンドの出資によって進められているケースが多く、今年9月には、静岡県「熱海温泉」の一等地に、中国系投資会社・国際観光資源開発が「熱海パールスターホテル」を開業させたことが業界で大きな話題となりました。

熱海パールスターホテル

また、地域住民の話によると、コロナが始まった頃に、熱海の商店街に中国人の経営する中華料理店がオープンし、温泉街の景観を無視して店舗脇に従業員の服を干したり、使った油を排水溝に流すなどして、周囲の住民らを困らせているそうです。

さらに、神奈川県の「箱根温泉」の奥地には、箱根の景観と全く異なる中国人専用の宿泊施設「萬春亭」が建てられ、コロナ禍の収束と共にオープンする予定になっているそうです。

「萬春亭」のオーナーである中国人の男性は、敷地からはみ出した所にまで植木を植えており、地域住民から指摘されても、「日本語分かりません……」などと惚けて、まともに取り合おうとしないそうです。

こうして中国共産党は、コロナ茶番をでっち上げ、観光業界が打撃を受けたタイミングで、中国人富裕層やファンドを介して次々と日本の観光地の不動産を買い占め、乗っ取り計画を推し進めているわけです。

全世界に侵略を仕掛ける中国共産党が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

○「星野佳路」が中国共産党の機関紙「人民日報」の取材を受ける 廃業寸前のホテル・旅館の買収も中共による乗っ取り工作だった

○【コロナの影響で企業破綻3000件に】日本で次々と飲食事業に参入する中国人、その正体は中国共産党の工作員である可能性大

○【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment